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July 21, 2009

母の様子

薬を抜いて、数日で緩慢ながら動きは滑らかになり改めて薬の怖さを実感した。
しかし、それからは今までに見たことの無い母の様子に戸惑っている。

何でもできない、わからないと言う。

靴下を履いてと言うと「出来ない」
靴履き替えてと言うと「出来ない」
ふざけているのかと思うけれど時間がないから手伝って身支度させて出かける。

着替えも良くわからず、スリップのまま4Fから1Fの事務室まで下りていって「何着ていいかわからない」と訴えたそうだ。
それから夕食後は母だけパジャマ着用になったらしい。

日々暑いので、夕方ホームに行くと、私の手をにぎり、
「頭がパーになっちゃって何にもわからないの」「どうしよう」「わからない」と途方にくれたような表情でずっと訴える。
大丈夫よ、大丈夫と背中を撫でながら泣けてくる。

病気が進んだのか。
薬の副作用。
住み替えのショック。
このどれが母を変えたのか私の頭の中も大混乱だ。

そして1週間前位からは、甘えるようになった。
「出来ないもん」とか「わかんないもん」とか言って何もやらない。

本当に出来ないとは思えないけれど、確認しづらい。
これは何症状と言うのかしら。

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