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September 13, 2008

医者の見立て

ようやく連休が明けて火曜日の午前中に皮膚科を受診した。
Dr.は母の腫れた瞼を見て
「どこかにぶつけたの?」と聞いた。
母は「そうよ」
吃驚したスタッフが「ぶつけたんですか?」と聞くと
「私、そんなこと言った?」
こんな展開で皮膚科は打撲と見立て塗り薬が出た。

アルツハイマーだから仕方がないとはいえ、
私達の帯状疱疹の見立てとは全然違っていたが、プロのおっしゃる事
そうなのかと思った。

午後は眼が心配で眼科を受診した。
私の読んだ本には眼が腫れた場合(帯状疱疹ならば)失明もありうると書いてあったので心配したが、
Dr.の「ばい菌が入ったんだね。目薬さしてください」で終った。

母は頭が痛むときはロキソニンと胃薬を飲み
静かに過ごしていた。
相変わらず、眼からおでこ、頭、耳の後ろにかけて左側だけ赤く腫れている。
どうも釈然としない。

そして次の日(水曜日)
母の瞼は腫れに加えて赤紫色のぶつぶつも出た。
新しいナースも加わり、皆の意見は一致した。
これは帯状疱疹だ!!
でも医者の見立てが違うので薬が手に入らない。
そこで午前中に別の皮膚科を受診する事にした。

その皮膚科でようやく帯状疱疹と診断され、適切な薬が出て
服用して数時間で眼の腫れと赤みが引いてきた。

母は辛い時を薬もなしで頑張りようやく山場を過ぎた頃正しい見立てをしてもらえた。

アルツハイマーだから正しい診断が出来ないのかもしれない。
それを割り引いても酷いじゃないか。
「専門じゃありませんから」とぬけぬけと言う医者にはいままで何人も遭遇した。
こんなに老人が増えているのに、何故勉強しないのだろう。
専門とは別に、老人に多い病気とか考えないのかね。
折角Dr.になったのだから頑張っていただきたい。
それと年寄に相対した時、相手がアルツハイマーと知った時、
明らかに物言いが変わる医者がいる。
「何を言っても判りはしない」と言うような見下した感じを受ける。
人として恥ずかしいと感じて欲しい。


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