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January 30, 2008

寒い、寒い

おとといの夜は特に寒かった。
2時頃寝たのに、4時、5時、と何回も眼を覚まして
その度に足首の骨折した所が痛い。
今まで寒さで痛まなかったのに限度を超えたようだ。
とにかく毎日寒いから、出来るだけ重ね着して頑張っているが
風邪をひいたようで少しずつ少しずつ具合が悪くなっている。
頭痛がだんだん酷くなり、ついにお腹まできてしまった。

今年になって歩いていかれる所に鍼灸接骨院を見つけ通い始めた。
ふくらはぎの凝りが酷いのでその部分を重点的に治療している。

この間は歩き方を診てくれた。
曰く、「それじゃギブスをしている時と同じで足の裏が全然見えませんよ」
「ちゃんと足を使って足の裏が見えるように蹴って歩いてください」
何回か歩いて、そうなのかと納得した。
痛くはないけれど上手く歩けないし、ふくらはぎが凝るのは
歩き方が間違えているから。
ギブスの時のまま、そーっと足を前に出して置くだけでは駄目なのだ。

それでその日の帰りからしっかり足に力を入れて意識的に蹴るようにして歩いた。
しかし、足が痛い、踵から下が全部痛い。
先生は痛めば冷やして歩くように言われる。
歩き方を変えた(元に戻した)効果は直ぐに現れ、リハビリの爪先立ちがとても楽になった。
お~~力がついて70代位にはなったかしら。

それなのにここ何日か接骨院に行かれない。
頭痛が酷くて診療ベッドでうつ伏せにじっと寝ていると
気が遠くなってくる。
それではいけないと、体を起こして首の体操をしていると
どうかしたのかと心配されてしまう。
風邪と足を同時に治すのは難しい。

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January 28, 2008

ホームにて 11

ホームのお話し合いに行ってきた。

これは私が骨折でしばらくホームに行かれなかった間の
母の状態をお聞きしたいとお願いしたら
ホーム側からもケアプランについて説明したいとの事だった。

お話はチームリーダーのK君とホーム責任者のSさんの2人から伺ったが、見せていただいた生活プランは非常に細かく母の毎日の生活を書き表してあり、これからの(2月~)重点目標も具体的なケア方法も書かれていた。

今までは個人別のしっかりしたケアプランは特に提示されず
基本サービスに口頭でこうしましょうか等相談はあったが
明文化されたものを渡されていなかった。

以前1回だけケアカンファに参加させていただいたが
スタッフから
「カタログ雑誌は楽しいので読んでいただいたらどうでしょう」なんて提案が出る。
それまで熱心にお話していたのが、馬鹿らしくなった瞬間だった。
あれほど母達が通販でいろいろ注文して家族もホームもその後始末で大変な思いをしているのに何も感じていない。(知らないの?)
これで大丈夫かと正直思った。

今回はこのホームに入居して初めて安心できる、体勢になったように感じる。

例えば、骨折している間に母の冷蔵庫が壊れた。
その時にも、修理するから事務所で預かりますと
何回も本人に提案してくれて納得の上現物を引き上げてくれた。
母が痛んだ物を口にする前にうまく解決してくれた。

又、ある時は高価なシルクのパジャマを3枚も注文した。
ホームに届いた時、すぐに気づいて返品してくれた。

お財布やカードがないと騒いでも
大騒ぎに発展しなくなった。

若い方たちなので初めはどうかな?なんて思っていたが
サラッと上手に物事が進む。
丁寧に説明してくれるので希望も出しやすい。

今回のお話し合いは大成功。
ケアプラン等3枚のコピーを手に良い気分で帰宅した。
今度のリーダーは信頼できそうだ。

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January 18, 2008

病と、老いと

7日の朝7時に電話があった。

夫の弟が倒れたという知らせだった。
早速、夫の実家に電話を入れる。
[夫は実母(96歳)の介護のため実家に泊まり込んでいる]
それから6日、彼は毎日通っているが
ICUに入っている弟は、右半身が麻痺し、話も出来ず、日によって発熱したり予断を許さない。
義弟は腎臓が悪く、週に3回透析が必要な体だったので
手術も出来ず、思うような薬も使えないという。
そして10日たっても未だ状態は変わらない。

自分の骨折の時も思ったけれど
平坦な生活が保障されなくなったという現実を感じる。
大きな病気はしないまでも、胃が重くなったり、お腹の調子が悪くなったり、変に首と肩が痛くなったり
自分の体を常に気にしていないといけない。
おおごとにならないように慎重に、転ばないように慎重に慎重に。
だって、老いと病を少しでも遠ざけなければならないじゃないの。

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January 17, 2008

アクア・ウオーキング

昨年暮れと先日、プールに連れていってもらった。
流れるプールを歩いてリハビリをしようと思って、
お向かいさんの車に同乗させていただいた。
Tannkini

何事も形からはいるわけで、先ずユニクロでセパレーツの水着を買った。
安い! 2990円でキャップも付いている。

そして広くて空いている温水プールを歩いてみたけれど、
これで効いているのかなァと思う程楽、しかし曇った日で寒い寒い
今度は風邪ひきかと気落ちしてしまう。
それに引き替え、82歳のお向かいさんは競泳用の水着で元気いっぱい。
生きる姿勢が違うのだわ。
Rasiero

年が明けて、寒さ対策に袖のある水着に買い換えた。
これもアマゾンで半額になったものをさがした。
買い物は得意だけれど運動はどうも喜びが感じられない。
リハビリにプールに行かれるという幸せを感謝しなければいけないのに。

月に何回か参加したい。

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January 12, 2008

やっと行けました

週の初めに母のところに行かれて気持ちが軽くなった。
1人だと出かけるのがズルズル遅くなってしまうので
お向かいさんが整形外科に行くタクシーに同乗させてもらった。

各駅でエレベータ、エスカレーターを駆使してホーム最寄り駅に到着。
小田急線のバリアフリー化は目覚しい。
丁度12時ごろだったので母と一緒にお昼を食べようと
ホームに電話で母の食事をお部屋で取れるように頼み
駅の所で小さなちらし寿司と年初なので手土産も買い歩き出した。

これが大した距離ではないが途中で足が縺れ辛くなってくる。
自分に号令をかけつつ そう、何故か数字を数えて歩く。
1,2,3,4,5,6、・・・・・・
最後に少し坂を上がってホームに着いた。

やった!やっと着いたという達成感でテンションが上がり
食後はタクシーでデパートに行くことにする。

無謀かなという思いもあったが、部屋を片付けたり、
洗濯したりするより母がやりたい事を叶える方が意義があると考えた。

デパートの中をゆっくり見て回るのは苦痛ではなかった。
階段の途中にあるトイレには泣かされた。
こういう設計は弱者に厳しい、階段が苦手な人はトイレに行かれないか、お年寄は間に合わない。
今まで何回もその建物は利用していても、自分が元気だと気が付く事もなかった。

帰りにお茶を飲んだフルーツパーラーの事は
よく憶えていて、あの辺に座ったわねぇと言う。
帰って調べたら2006・10・19の事だった。

出かける時も「随分久しぶりね」と言っていたので
かなり頭の方はしっかりしている。

直近の事をすっかり忘れるようになった私と母は
その点については同じ状態だと思う。
違うのは母が無邪気に同じ事を何回も繰り返すのに対して
私は、あれおかしい、と警戒して話さないだけ。
頭の中身はさして変わらないようだ。

そう思うと、こんな私がいつまで母をケア出来るか心配になる。
骨折した時には体力的に、足が治れば能力的に不安だ。

帰りは駅迄タクシーを呼びたかったけれど皆で見送ってくださるので
それも恥ずかしくて歩く。
左足は浮腫んで棒のようになり今日もまだ湿布をしている。

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January 07, 2008

交通費

車で出かけるのは自信がないので
タクシー・電車・タクシーと乗り継いでホームへ行こうと思って計算してみた。
タクシーは呼ぶのに300円かかり初乗り710円だから駅まで1010円も掛かる。
歩くと25分なので仕方がないか。
そして電車賃とあちらの駅からホームまでの車代を足すと
往復で3860円也。

何だか眩暈がしそうな金額。

今までバスと電車を乗り継いでも行きはバスで200円+電車賃210円
帰りは電車賃210円+車代660円でトータル1280円

骨折の代償は大きい。
行きにバス停まで頑張って歩けば2850円になるが
バスは駅前ではなく駅入り口にしか止まらない。

今まで普通にやり過ごしていたことが
身体的にも経済的にも大いに負担になる。


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January 03, 2008

駄目だ

新年2日でもう行き詰った。
母のところへ行かれない。

クリスマスの頃から「お買い物に行きたい。デパートへ行きたい」
という電話があって、
とにかくワサワサ賑わうところに母は出かけたい訳です。
何故行かれないのか、家に居る頃はいつだって出かけていたのに、
母の不満は募る一方でせつない。

暫く私も行かれなくて可愛そうな事をしたと思っていても
自分が歩くのがやっとなのに、母をサポートして初売りには行かれない。

先日久しぶりにホームに行った時には
サラッと足を怪我して来られなかったと話したけれど
「何それ」と気にも留めなかった。
心配させるのは不本意だけれど現状をわかって欲しいというのは
無理な相談なのね。
朝からウジウジ考えていて遂に行く事ができなかった。

近所の商店街が全て開く来週あたりには
一緒にお買い物に行くから許して欲しい。

家の中では普通に動けるようになったけれど
いざ道路を歩くと前に進まない。
足を引きずって歩くのは楽だからで、
さっさと歩くには相当力がいるし左足全体が痛くなる。

80代の足が若返るのは結構大変だ。

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January 01, 2008

新らしい年

あけましておめでとうございます


日付が変わってすぐ母に電話しました。
毎年電話するんですが、今回は出ません。
夜中なのに何て事、お友達と一緒にTVでも見ているのでしょう。
親孝行したつもりなのにね。
でも元気に暮らしてくれているので助かっています。

今年は元気に過ごしたいです。
骨折から回復しつつありますが完全ではありません。
まず、怪我をする前の状態に戻し、そこから前進したいです。

掛かりつけのお医者さんに衰えて来たと嘆いたら
怪我をすると全般に少し落ちる事があるけれど
回復すれば全て元に戻るからと言われました。

その言葉に随分救われました。
信じたいです。

何か薄いベールが掛かっているような頭の中もクリアに、
ごっそり抜けた髪が元に戻るのか?(継続的に抜けています)
緩慢な動きが俊敏になるのか?

元より良くなる訳がない。

今年はぼんやりしている時間を減らして
まともに仕事をしなければ。
昨年の暮れに職業を書く必要があって、初めて無職と書いたのが
とても無念でした。

本年もどうぞよろしく。

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