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October 25, 2007

母からの電話

この2ヶ月、母から3回電話があった。
1回目は「バッグが無くなった」と言うもの。

2回目は新聞の広告に出ている辛子明太子を買って欲しいという電話。
私が風邪をひいて寝ているというのを聞いて
「緊張感が足りないからよ。もっとビシッとしなさい」とのお言葉。
これはいつもいつも母がいう言葉で、
久しぶりにきくと新鮮だわ。

3回目は新聞広告に出ていたスヌーピーのバッグを買ってというもの。
家の新聞を見たら3万以上もする。
「これ高いじゃないの」と言うと
「厭わないわ」・・・私は厭うわ。

その後、先月行った東京宝塚劇場の話へと続く。
誰と一緒に行ったかとか、帰りレストランで食事をしたことなど
いろいろ話してくれる。
(全部ホームリーダーの報告と一致する)
宝塚が好きだった昔のお友達の話も出て今どうしていらっしゃるかしらと心配したり、
マンションで1人でいたらこんな事は出来なかったわね。と喜んでもいた。

こう書いていると1999年にアルツハイマーと診断されたのが不思議でならない。
家に居た時よりずっと状態が良くなって物忘れが激しい?程度の普通のおばあさんになったのだから。

アリセプトを飲んだのはホームに入った5年前からで、決して早期治療ではない。
環境とケアと安心感。
こう思うと、ホームとホームの友人に感謝、感謝である。

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