« 弱音が吐けない | Main | 元気がでる介護術 »

June 25, 2006

ケアプラン

先日、ケアプラン作成の話し合いに行ってきた。
家族が加わるのは初めてだという。

ケアマネとリーダーとスタッフが出席してくれて、
母のストレスを溜めないようにどう拘わっていくかの相談だった。

最初に看護士からクレームの出ていた母の暴言、暴力について説明があり、

言い方がきついので暴言と取られるが
「食事中だから、他でやってよ」という口腔ケアへの苦情は、至極まともな事で、
「自分達の仕事の効率がいいので同じ部屋でやっていましたが、
他のご入居者様からも苦情が出て、改善の方向で考えています」
と言われた。

又暴力は、躁鬱の方が躁状態の時に母に向かって行き、
その人をうるさいわね、と叩いたとか。
申し訳ない。

現在はとても落ち着いていて、あれは何だったのだろうと・・・
それで今回の話し合いになったのだが。

継続的に参加できそうな歌の会はどうかとか、
カラオケは単発なので次に繋がらないとか、
特別好きな歌う事をメインに考える。

母の職歴など、普段話さないことも質問に答える。

ケアプランに載っていてもスタッフが手を出せない
お洗濯をどうするかも、話題になった。

ケアマネの提案は特に新しいものはなく、
もっと病気が進んだ人ならOKかなという内容だった。

むしろスタッフが積極的に意見を出してくれていた。

長時間話して、母の部屋に帰ったら疲れがでたのか
頭痛と気分の悪さがセットでやってきて、思わず薬を飲む。
本当に軟弱である。

もっと何か出来ることはないかと考えながら帰ってきて
夜、参考書をアマゾンに注文した。

|

« 弱音が吐けない | Main | 元気がでる介護術 »

Comments

ケアマネさんが、提案してくれることも、実はママにとっては
良いことかどうかわかりません。
 一応は、困った時には、手を打つ手助けをしてくれるらしいということだけです。
 現実に生活をしている当人にしか、分からないだろう各々の悩みがあるだろうと思います。
患者さんよりも家族のケアが大切だと聞いていますが、在宅は家族がいて成り立つものですし、看護師さんやヘルパーさんがしてくださるのはほんの一部。いくら施設にいようと同じです。 先日、会社からライフプランの研修をうけましたが、その時の講師の話の中で、 「団塊の世代は、親の介護をする最後の世代であり、子供の世話になれない最初の世代」ですって。 mitsuさまは、お若いと思うので、これに当てはまらないと思いますが、お母さまのお世話は、誰よりもなさっておいでです。とても偉いです。ご自分でも誉めてくださいね。   
先日、家人が留守の間に、ママがトイレ中で失敗したのを 訪問した看護婦が片付けてくださったそうです。
パパの時もそうだったのですが、指の力がないので紙をうまく使えないのと、足がふんばれない、そこで、パパはよく失敗しました。ベッドの横に便器を置いていたので、部屋の中ということになります。パパも情けなかったでしょう。
 ママも失敗するようになりました。いつもは忘れるのに、こればかりはなんとなく覚えているのです。哀しいです。
 mitsuさまの心と体が癒されますように、お祈りして休みます。おやすみなさい。

Posted by: だんばらぴっぐ  | June 26, 2006 at 01:20 AM

だんばらさま、いつも励ましてくださってありがとうございます。
今日書いた、「元気がでる介護術」はいい本です。

「本人を中心に物事を考えるとどうなるのか」を何回も考えさせてくれます。
トイレ問題も扱った本もあるようなので、参考にされたらどうですか。

団塊世代の私がどうして若いのよ!!
自分が大変だから子供にはさせたくないけれど、息子は既に介護が始まっている気分だったりして。

この間、あなたのHPで見て讃美歌を歌ってみました。
あんまり憶えていなくて残念です。

Posted by: mitsu | June 27, 2006 at 12:38 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36128/10667011

Listed below are links to weblogs that reference ケアプラン:

« 弱音が吐けない | Main | 元気がでる介護術 »