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May 19, 2006

どうにも駄目な日

今日は母のところへ行こうと予定していた日だ。

だから朝食の時にドリンク剤も飲んだ。
ホームで頭が痛くなったり目が回ったりを回避するためだ。
しかし少しも行く気にならない。

持っていこうとしていたお花も届いた。
天気は良くないが小雨だし、車だし、
でもどうしても行きたくない。

首、肩、背中、腰、左足、すべて痛い。
首は頭を後ろに倒せないからうがいが出来ない。
腰にはシップを貼り、鎮痛剤も飲み、肩にはおきゅ膏を貼った。

これは風邪だろうな。
一昨日あたりから、体が痛く、めまいまでいかないがふわふわする。
仕方がない。明日出かけよう。

さっさと日延ばししたけれど、
何にもできないまま夕方になり買い物に行って食事を作る。

「パーソン・センタード・ケア」の本も買った。
「痴呆を生きるということ」という本も買った。

それなのに意欲がなくて、まったく読めない。

やっと「痴呆を生きるということ」の方を開き、
アルツハイマー病者の「怯えと不安」、「疲れやすさ」、
「同時進行人間」解体等、読みすすめていくほど
すべて、自分に心当たりがある事ばかりで呆然となる。

やっぱり発症していたのかしらんと思う。
不安だし、怒りっぽいし、同時進行で物事はできないし、
風邪ではないのかも~なんて不安になるけれど、
そのこともすぐ忘れてしまう。

うーむ、これは本物かもしれない。


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Comments

今晩は。お身体の方は大丈夫でしょうか?お疲れの様子で…。
お母様の事で、少し疲弊されてるのでしょうか?

あまり介護に頑張らないでもいいと思います。頑張るのは、僕ら専門職の方です。家族の方は、家族としていてもいいのでは?
よく、施設などにご両親を預けた家族の方は、身内を見放した、と思い込み自分を責めてしまいます。また、施設で問題などが起こると恐縮して、施設に遠慮をしてしまいます。

家族は、ほんとに最後の最後の手段として、施設を選ばれたのだと思います。自宅では、どーしてもって、苦肉の決断・・・
負担を減らすつもりが、何故か余計負担を抱えてしまう。そんな事はあってはならないのです。。。
もちろん施設の在り方は、問題があるでしょう。不満はどしどし言って頂けると、それだけ質が上がります。施設側は有り難い限りです。
ですが、自分を追い込むように、重く考えないで下さい。時には介護の世界から、自分を解放させて上げて下さい。

梅雨のジメジメした季節がやってきます。気分が滅入ってくる時期、、、無理せずに。

Posted by: マー | May 20, 2006 at 11:32 PM

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