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January 09, 2006

グループホーム火災

グループホーム火災で6人死亡、1人重体 長崎・大村
2006年01月08日19時25分  asahi. com

辛いニュースだ。
夜間介護者は1人、入居者は9人
グループホームだから認知症の方ばかりだと思う。
何もなくとも夜間1人は厳しいのに、火事ではお手上げだろう。

もし私が母と住んで火事に遭遇したと考えると、
現在は足腰達者だから何とか逃げられるかもしれないが、
病気が進んで、危険と理解できない場合、
背負って逃げることは不可能だと思う。
母の方が小柄だけれど重い。

この場合入居者9人に1人ずつ付いても難しいかもしれない。
この施設は

暖房や炊事はすべて電化され、ガスは使っていなかった。
建物内は禁煙で、屋外のデッキなどでの喫煙を指導していた。

というから、スプリンクラーが設置されていれば
ここまでの悲劇にはならなかったかもしれない。

毎年お年よりが火で命を落とす事故を沢山見聞きする。
火は怖い。
気づくのも動作も遅いので犠牲になり易いのだ。
自分のことを考えても、ずいぶん鈍くなっていて、要注意だ。

少し前に、ガーデナー達の垂涎の的である
ターシャ・チューダーさんの暮らしが放映された。
植物を研究して、工夫のある前向きな生活に感動したが、
ろうそく作りは、心配だった。
ストールや木綿の服、燃えやすいものがいっぱいで、
本当に心配になった。

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Comments

>ターシャ・チューダーさんの暮らしが放映された。

私も何気なく見ていて引き込まれていきました。
蝋燭は心配でしたが好きなことをしてもし火事になっても
近所に迷惑をかけない広さなんだと考えました。

家あたりだと高齢で一人暮らしを
しているだけで心配されそうです。

知人の母上が嫁さんは同居を拒み母親は絶対に火を使わないお弁当
も買ってくるからと泣いて頼まれたそうですがご近所様からのクレームで老人ホームに入れられた方が
ありました。一度火を消し忘れ火事
になりそうになったらしいです。

もう15年も前のことですから老人に対する理解がなく気の毒なことが大変ありました。

知人が「結局俺は若い女を取った男よ。」と酔って呟いたのが印象に残っています。

その方のお母様は懸命に働いて彼を育てあげられたのでした。

子どもが焼け死んだらもっと大騒ぎになるでしょうが寂しい限りです。
若いということはいいことだと思います。でもね・・・・。

人のことは言えません。介護費用もバカになりません。
教育費も高いです。家はうまくやれましたが上手くやれたというだけです。

末永く心安らかに生きて行くのは並大抵のことではありません。

Posted by: ぴょんすけ | January 09, 2006 at 01:14 PM

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