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February 13, 2005

病院で思う事

目はいつも病院の人の姿追ひ挨拶する癖われになきもの

めがね忘れはっきり見えねば取りあえずすれ違う人にみなお辞儀せり

片道1時間30分かかる病院通いで月曜日から水曜日
はあっという間に終わる。母の病室は低め安定の方の
4人部屋だと思う。皆さん自分で上手く喋れないひとばかりだ。

こられた方は介護ヘルパーでその辺を散歩する係りの方もいる。
お家の人かと思って「Sさんと同じ誕生日ですね」という私に
「そうですか。お散歩を頼まれているだけですからそこまでは解りません。」
といわれて家の人でない場合もかなりあるんだと感じた。

私の老後もこうして距離感がありあっさりした関係の介護を受けていくのかと一瞬寂しく感じた。

がみがみ言われながら散歩するよりあっさりしていてあっけらかんとしていて
そんな関係になれながら年を取っていくんだなと思った。

しかし家の人が着ている場合は病院の人と見るや
必ず声をかけている人もいる。
そうした方がよいこともわかる。
なかなか出来ないが慣れてくると自然にできるらしい。

年を取るのを楽しみながら生きられたら最高だと
思う。
                           ぴょんすけの記録

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