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January 22, 2005

〝ブログ〟 ブームでネットが変わる

今日の特報首都圏でblogが取り上げられ、
「ボランティアの募集や広告宣伝など様々な用途に活用する人たちも出始めている」
ということで、実例が紹介されていた。
広告宣伝のケースとして映画の配給会社に仕事を依頼されて、
blogのライターたちが、好意的な意見を主婦の目線でとか、他の職業人の目線でとか、
否定的な意見を書く人、映画を見ないで書く人、など依頼されたとおり
きっちり自分のblogに書き分けて公開し、
それぞれのblogの読者はトラックバックを辿って様々な意見を読み、
自然にその映画に興味を持たせるというものがあった。

その策略が嫌だな~と思った。

同じ宣伝でも皆がそれぞれ自由に感想を述べて、
その結果その映画に興味を示すのなら良いけど、
人の気持ちを弄ぶような企みは、
正攻法ではないのではないか。

逆にその作品なり商品を貶めようとしたら
同じ手法が使えるではないか。
そう考えたら、なお嫌になった。

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Comments

はじめまして!
この番組を見ました。
私は映画が好きで、そういったブログの記事を読むことが多いので、ちょっと驚きました(^_^;)
人気を商業的に作られて誘導するようなやり方に、違和感を感じます。
読むほうも、目を肥えさせて少し立ち止まって、物事を冷静に見つめる必要がありそうですね。

Posted by: としきくん | January 22, 2005 at 09:42 PM

コメントありがとうございます。
ブログの紹介記事としては、後味の悪いものでしたね。
番組に出た青山さん(村山らむねさん)は御自身のブログで何の対価も得ずに、無償でした仕事と書いていらっしゃいます。
自分達を評価してくれて嬉しかったので引き受けた仕事だったら、役割分担してまで皆で記事を書く必要があったでしょうか。らむねさんの通販記事が好きだっただけに残念です。

あの番組を見て何にも感じない人、単に新しい商売と思っただけの人、これも怖いと思います。

Posted by: mitsu | January 22, 2005 at 10:48 PM

私もすごく嫌な感じというより今までのバブル時代は終わったのに古いという感覚を持ちました。blogは新しくても考え方に新鮮味や斬新さがないのです。

確かに影響はあるでしょうが今どのキャスターいうことなら闇雲に信じますか。どの新聞ならどの局なら絶対と信じますか。

私も含めて大衆が視点を持ち始めています。今からはあんな人になりたいというリードモデルたち
の発言に影響されることが多く怖い面もありますがネットで深く繋がり信頼関係の成立したグループの成立ができるような気がします。

村社会の再燃や士農工商の再燃にならないようすることは教育によると思います。

またリードモデルはたくさんできるでしょうが選択眼を磨くことも大切です。日本の伝統芸能や文化の見直しは大切だときずいていくきっかけにならないでしょうか。

Posted by: ぴょんすけ | March 01, 2005 at 11:27 PM

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