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December 17, 2004

助けてくれた人達 3

アルツハイマーに慣れている非常に評判のいい方ですと言って次の方が
同じ事業所から派遣されて来た。

この方の仕事はプロでした。
時間にはきっちり来て、彼女のやり方でしっかり働いてくださった。
ゴミを捨てる時にクスリを飲んでいるか確認したり、計画的に
部屋の片付けをして、その時やってくださった事には今でも助けられている。
時々、スタバでコーヒーを買ってきてくださったり、
お菓子を差し入れてくださったのだが、
母は突然失礼だと言って食べるのを拒否した。

ヘルパーさんの好意が哀れまれているように感じたようだ。
洗面台で雑巾をすすぐのも我慢ならなかった。

私にとって頼りになるヘルパーさんは、
母にとっては最悪だったようで2人の仲はどんどん拗れ、
居留守をつかったりもした。
いくら病気だとわかっていても、
母の彼女に対する失礼な言動はエスカレートする一方で
ついに「もうお世話する気持ちがない!!」と言って
辞められてしまった。

私は驚いて、すぐ事業所に連絡したが、
「申し訳ありませんが、お会いしても続けるつもりがないので」
ときっぱり断られてしまった。

その時も感じたけれど、
お世話をする。という事は平たく言うと
世話してやっている。とも聞こえる。
基本は人と人の関係だから難しい。 (mitsuの記録

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