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September 19, 2004

もってのほか

夕食に「もってのほか」を胡麻酢あえにして食べた。
「もってのほか」は薄紫の食用菊で祖母は胡桃あえにして
食べさせてくれた。
懐かしくて1人で黙々と食べながら、祖母と行った東北旅行を思い出していた。

その頃「ルーツ」というTVドラマが話題になっていて、
祖母も自分の母親の実家がどうなっているのか知りたいと言いだした。
住民記録で調べると、割合に簡単に今も祖母のいとこの家族が
存命であることがわかり、二人で訪ねて行った。
突然の訪問にも、
昼間から天ぷら、煮物、具沢山のおみそ汁など
家庭料理でもてなしていただき、
祖母のいとこのお墓まいりもして帰ってきた。

帰りの車中で2人で並んで「もってのほか」の花びらをむしった。
回ってきた車掌さんに
「それおいしいんだよね」と声をかけられたりした。

今年買った「もってのほか」は紫が少し濃く甘かった。


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