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July 31, 2004

初めて見る靴

少し古い日経MJに画期的な介護靴が出ていた。
靴の甲の部分がくるりとファスナーで開く。
甲の真中を直線でというのは、見たことがあるが、
くるりと足に沿って開くのは初めて見た。
フェアベリッシュのリハビリ介護靴

母の友達はなかなか合う靴が見つからず、
次々買っては失望して、「使ってちょうだい」とくださるそうだ。
母はまだ歩くのは大丈夫だけれど、実物をぜひ見たいと思う。
色もベージュ、ワイン、グリーンで合わせやすそうだ。

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July 30, 2004

やはり変だ①

家で寝てばかりいると健康的な考えは浮かんでこない。

口中清浄のやり方がA病棟とB病棟は違っていた。
A病棟の時にはやり方を教えてくれて、器具や脱脂綿もこれ
ですといってくれた。

B病棟では何もないので口中清浄をお願いすると
水でグルグルさせられた。食事もトロミをつけているのに変だな。

私が教えてもらったのは、イソジンを薄めた中にピンセットで脱脂綿を濡らし
絞って口中を拭くやり方である。

仕方がないので、
「これ使っていいですか。」 と聞くと、
「原則は自分のものを使ってください。今日はしょうがないけど」
「前の病棟ではピンセットを・・。」
「こっちは、こっちのやり方があります!」 

こちらはガーゼを手袋の上の人差し指に巻いて
口中清浄をするやり方でこちらの方が丁寧なことは確かである。

ガーゼと使い捨て手袋を用意するのか。
でも家族がついてない人にはヘルパーがしてあげている。
ガーゼくらい貰えないのかな。

頼んだら一回目は
「昼に清浄したから夜はもういいでしょう。」
2回目「わかりました。」
元気な女性が返事をしてくれたがなかなか来ない。
考えたらここでは返事をしてすぐ来てくれたこと何回あっただろうか。

忙しく来た若い女性は母に水でぐるぐるさせた。
トロミの食事をしているのを忘れているのかな。
まあ出来ないわけではないけどこの判断は何処で誰がするんだろうか。

A病棟のチームとB病棟チームは同じフロアであるが仲が悪いのか。

そうするといろいろ不思議だったことが不思議でなくなる。 (ぴょんすけの記録)

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DSC01062.JPG
虫の嫌いな人が見たらぞっとする写真だと思うけれど、
昨夜、私のデスク横の網戸にとまった蝉達。
飛んでも来るし、下の方から一生懸命よじ登っても来る。
台風の雨を避けてとまっていて、窓辺のラジオが聞こえないくらい
うるさい。でも3時過ぎるとぴたっと静かになった。
この時間は涼しくて、仕事もはかどり、最高だけれど、
早く寝ないと明日に差し支える、せつない時間だ。

朝起きると、蝉の死骸を蟻たちがせっせと運んでいる。
いつもの夏のいとなみだけれど、今年はすべてが速く感じる。

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July 29, 2004

新潟豪雨復興支援フリマ

新潟のNPOからのメールが友人から転送されて来ました。
その中にこんな文章がありました。

************

水害が発生して10日経ちましたが、相変わらず被害にあった地域の路上に
は泥にまみれて、異臭のするゴミの山が並んでいます。それらは10日前ま
でゴミではありませんでした。生活に必要な思い出の詰まった、愛着があっ
て使い慣れた家財道具でした。それらのすべてが10日前の豪雨により、思
い出とともに流されました。

家の1階が泥と水にまみれ、すべてがゴミとなってしまったからです。炊飯
器も、冷蔵庫も、掃除機も、食器も、料理道具も、アイロンも、服も、布団
も、畳も、靴もなくなってしまいました。みなさんの家の1階にあるものを
見てみてください。生活に必要なものばかりのはずです。それらのすべてが
なくなってしまったのです。

そこで、みなさんの家の中に眠っている日用品、家電製品、家具や衣類など
を、被災した人たちに送っていただきたいのです。それらを無料で持って帰
ってもらうフリーマーケット「楽市楽座」を開催し、新しい生活をサポート
していただきたいのです。

**************
思わず身の回りを見渡してしまいました。
今週末開催なので、日にちに余裕がありません。

■主催者:
NPO法人 地域たすけあいネットワーク【らて事務局】
TEL/FAX 0256-34-2141
新潟豪雨【楽市楽座】特設サイト:
●問い合わせ先:どんなことでも、ご相談、お問い合わせ下さい。
担 当:加藤(090-4848-9954)、西山
メール:

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July 28, 2004

唄が好き②

父も唄が好きだ。

彼はロシア民謡や軍歌が歌いたい。
しかし歌詞がうろ覚えで思い出せずいらいらしていた。
でもお助けサイトがあって、教えてあげたら
PCの前で正座して歌っていた。
とてもすっきりしたようだ。
そのサイトは、ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」 といいます。

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第16弾の集荷があります。

前にも書いたアフガニスタン支援プロジェクト
第16弾の集荷が決まりました。
2004年8月23日(月)~31日(火) 期間厳守です。
細かい約束事もありますのでHPを御参照ください。

いろいろマスコミに取り上げられている頃は沢山支援物資も
集まったようですが、最近は少なめのようです。
コンテナ1台分に満たないと送れないそうなので、頑張ってみます。

2ヶ月の船旅をして、どんな方に渡るんでしょうね!
役にたってくれるといいですね。

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隣人の死

一昨日、母から電話があった。
めったに電話がかかることはないので、何かと思ったら、
お隣のお部屋にお住いになっていらした方が
亡くなったという知らせだった。
少し前に入院されて、あまり良くないという話は聞いていたが、
本当に亡くなってしまった。

とてもお洒落な人で、私が行くと着ているものを褒めてくださったり、
少し痩せて良くなったわよ、なんて声をかけてくださる。
ラメが好きで何かイベントがあると、素敵なひかりものを着て、出席されていた。
新しく入居された方にもとても親切だった。

お別れ会をやるのかどうかわからないが、
彼女のお部屋は大きなお花が運び込まれ、
亡き人を悼んでいるという。

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July 27, 2004

入院中の転落事故 ⑤

弟妹からきた事故委員会の報告。
昨日はご苦労さまでした。 体調はいかがですか。

会の報告 略

(JUN )・・・・・ 母は元気になると我が儘になるので、ひんしゅくをかう
          部分があったかも知れない。しかし身体は不自由で柵から乗り出
          して落ちるとは思えない。

(M○医師)・・・・・母の現状説明。

(リハビリ師長)・・F様は可愛いので、ひんしゅくなどは。

(総師長)・・・・・・看護師全員が柵をつけたという結論でした。

(次女)・・・・・・・・・・リハビリ病棟テレビの部屋で食事の間の私や母への態度。
            母が帰りたいと言いだしてから、部屋に戻るまでの経過。
            別の看護師が母をベッドに移してから、柵もたてず、
            ふとんをかけず、無言で立ち去った。

(FFFFの病院長)・・「やっぱり柵は忘れていたんだよ」

(JUN)・・・・・・・・・・・柵を忘れたのですね。

(事故専門看護師)・・家族側からこんなに詳しく聞くことは初めてで、病棟の雰囲気が
             よくわかった、非常に参考になる。

(次女)・・・・・・・・・・・脱臼二回、大怪我1回、
             そのたびにエライ先生から詳しいレントゲン説明と治療法を聞き、
             看護師さんに親切にされ、今回は、このような会がもたれた。

             でも考えて見てください、
             母は必要のない痛みをなんどもくりかえし、
             それを見る家族の痛みや、哀しみは、
             どこにしまっておけばいいのでしょうか。

(事故専門看護師)・・そうよ、気持ちが言えないようにしているのよ。

(病院側)・・・・・・・・・申し訳ありませんでした。

(JUN)・・・・・・・・・・・・初めにも申しあげましたが、
             私達のためにお集まりいただき有難うございました。
             他の病院に世話になった経験もありますが、
             このような場をもうけてくださりさすが□■病院だと思いました。

・・・・ICUの面会時間は、朝7:30~8:30、昼午後3時~16時、夜7時~8時・・・・・

(姉の体験)提出した文書のほか。

1、ツイタテが倒れ母の足首にあたった事故について。
  「あ~らFさん痛くな~い」など物の言い方。責任感のなさ。
  この事故は、総師長、リハ師長、に報告もなし。
  今も、そのついたてを使っているので、事故からなにも学んでいない。

2、看護師の無責任
  家族への対応、患者への対応、(ものの言い方)安全管理にたい
  する神経の使いかた等は教育の問題では?
  看護師ひとりひとりが自立してこそのグループケアー。

弟のケイタイより
昨日Tちゃんと病院側の説明を聞いて来ました。

基本的には病院側の謝罪を受け入れ、今後安全な環境の中で
治療に全力を尽くしてもらう事になりました。出席した人が、幹部
ばかりだったので、説明の中で、事実経過を詳しく聞いて行くと、
謝罪を繰り返すばかりで、はっきりしない点も色々ありました。

しかしながら、今後のお袋の治療に、誠意を持って当たって貰う事
が大切と考え、最後まで追及することはしませんでした。お袋が早
く回復してくれるくれることを祈るばかりです。 (ぴょんすけの記録)

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July 26, 2004

唄が好き①

母は唄が好きだ。音楽の先生だった人(御入居の方)に毎日
トレーニングされたらすごく高い音まで出るようになった。
私は追いつかない。
でも歌詞はこちらで確認させていただく。
大助かりのサイトである。
ごんべ007の雑学村
唄ばかりでなく内容が盛りだくさんなので、トップにリンクさせていただきました。
ごんべ007さんからは「ごんべ007掲示板」
もお気軽にご利用くださいとメールにあったので行ってみたら楽しい。

注意点は見始めると、ついつい時間の経つのを忘れて楽しんでしまうことである。
確実に気分が変わる事、寝不足になる事は保証できます。

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July 25, 2004

入院中の転落事故 ④

私も咳が止まらない

病院に事故委員会が設置される事になった。

その会が開かれるまでに
私は家で発熱し咳が止まらなくなった。

数年に一度ストレスから咳が出ることがある。
とにかく病院にも行かずにひたすら寝ていた。

起きられるようになって病院に行ってクスリをもらう。
手が小刻みに震える。食べていないからだと思う。
でも食べられない。

母の病院の先生に見ていただくことにする。

金曜日午前中だけの先生なので市川からは大変だが
母の介助と連動できるし、いろいろ説明をしなくて良いので決めた。
信頼できる母の主治医になってくださった方の勧めでもあった。

いろいろ話を聞いて頂き「2次災害ですね。」といってくださった。 (ぴょんすけの記録)

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入院中の転落事故 ③

新しく移った部屋に見舞いに行った私に隣のベッドの方が言う。

「A子さん T子さんと呼んだり歌ったりうるさいです。
夜はクスリを飲ませてください。」

察知したのか母は「すみませんが府中の居間に帰らせてください。」という。

私は本気で母に言った。
「みんな家に帰りたいの。だけど我慢しているんだよ。
お母さんが一番年上なんだから思ってもそれを言っちゃあいけない。」

それを隣のベッドの人も黙って聞いていた。
帰り際「ご迷惑をお掛けします。」というと
退院間じかの母が車椅子に乗っていてよくすれ違った方は
「気にしないでいいよ。」と小声で言ってくれた。
文句を言った方もニコッと笑顔をかえしてくれた。

狭い部屋に4人は空気がなくなりそうな重圧感さえ感じた。

母が上手くなじみますように。そう思って病室を出た。 (ぴょんすけの記録)


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July 24, 2004

新潟・福井豪雨被害

この災害で悲しかったのは、寝たきりのお年よりが逃げるまもなく
泥水を大量に飲んで亡くなられたというニュースだ。
今回の被害者はそんな弱者がとても多かった。
画面にも泥水につかり半壊状態の家を呆然と眺めるお年よりが映っている。
あの家を人の住める家にする事はできるのだろうか?

福井に住む方からの情報です。
新潟・福井 豪雨被害への義援金・ボランティア募集情報

立て続けに起こった豪雨により、新潟と福井で、甚大な被害がでています。
ニュースや新聞での報道は日に日に少なくなっていきますが、
現地情報によると、本格的な復旧作業はこれからとのこと。

家をなくした方も沢山いらっしゃいます。
着の身着のままで、避難所に身を寄せている方も。
仮設住宅の建設なども、今後急ピッチですすむそうですが、
復旧に必要な義援金とボランティアを募集されています。


<新潟>
・ボランティア募集・義援金受け入れ先など
http://www.pref.niigata.jp/content/kinkyu/

<福井>
・ボランティア募集
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/sv/svukeire.htm
・義援金受付
http://www.pref.fukui.jp/0718/mimai.html

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入院中の転落事故 ②

ベッドより転落した日のこと

今朝10時過ぎ母がベッドより転落骨折した。

この時間いつも食事のために集まっている4階ホールに行ったら母の姿が無い。
ウロウロしてまさかと部屋に行ったら母一人で食べていた。
嚥下の心配があるから病院に預けているのに
と思って近寄ると右目がお岩様状態、強打した頭部には大きなコブができていた。

「痛かったでしょう。かわいそう。」と身体を横に曲げて看護婦が近づく
「説明してください。」という私。
看護婦は脱兎の如く逃げていった。
ヘルパーさんが来て「お気の毒ですね。」といっても私は返事をしなかった。

怒り心頭で間違いを犯してはいけないという状態だった。

食べ終わった皿が一つあったが母は懸命に食べていた。
疲れたというので介助して食べさせていると「足が痛い。」 
どうしたのと蒲団を上げてびっくりした。
骨がぼこっと出て明らかに骨折である。
ナースコールをする。
看護婦が来て「そうなんです。後で説明します。目の上は少し縫ってあります。
止血は済んでいますから大丈夫です。」

見つけなければ説明しないのか!

婦長さんと医師から説明があると言うので小部屋に入った。
しかし一人では散々文句を聞き置かれて
「申し訳ない。治療計画は・・・。」となるようで妹が来るまで待っていただく。

40分後妹が来てまず説明を聞くことにする。

「タイミングが悪かったんですよ。私はちょうど電話をするところでした」

病室で一人だったことも
「その前まで介助者がいたんです。席を外した時にあなたがいらした。」

医者はレントゲンを見せて骨折の様子と説明をした。
私は全く納得できなかった。

10時ごろの事故で私が見つけて説明を求めたのは12時だった。
私が食事の介護をしているあいだ誰も来なかった。
私はスゥイッチを入れてないテレビの画面に私の姿を見
つけて逃げ出す看護婦の姿が映るのを見ていた。

妹が主に話して丸く収まり整形の部屋に移ることになった。
妙な手打ち式だと感じて腹立たしい気分が残った。 (ぴょんすけの記録)


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入院中の転落事故 ①

入院中の母がベッドから落ちる事故がありましたので、
記録しておきます。

事故委員会への報告

家族の気持

大ショックを受けている。何故事故が起こったのか。
その時看護師さんは、それぞれどこで、どんな仕事をしていたのか。
今後どのような体制にすれば事故を防ぐことができるのか聞かせて欲しい。
誰が悪いとか、病院側に謝ってもらいたいとか、保障してもらいたいとか、
そのような気持はまったくありません。

家族が聞かされた事故内容

(日時) 2004年6月1日(火) 朝10時~10時10分の間に起こった。
(場所) 病室・・・母の「助けて」という声を聞いて発見。
(ケガ) 左大腿骨骨折 
     顔面主に右目上縫う 
     側頭部強打(コブ)
     肩ひび(レントゲンで骨折とわかる)

家族の不信感

1. 嚥下の心配のある母を病室にひとりにして食事をさせていた。

2. これだけの大きな怪我をしているのに家族に連絡がなかった。

3. 姉が昼食の介添えに行って異変に気がつく。
     母の紫色に腫れあがった顔を見て説明をもとめるが、口ごもってにげてしまう。
     次に足の異変に気がつき説明をもとめるが、「後で」と次々と逃げてしまう。
     周辺にいた人も知らん顔でサァと何処かへ行ってしまった。
     三人目の人がようやく簡単な経過を説明してくれた。

 その後、ようやく別室で看護師長、医師から詳しい説明を聞くことができた。
 (これからも世話になるので穏便にすませるしかない。)    
            
4. 事故が起こる数日前から家族の間では「母が雑に扱われているようだ。」
     とメールが飛び交っていた。

5. 母がたびたび泣いていたようだが、それについての説明もなかった。

                     (ぴょんすけの妹・HYARAの記録)

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July 21, 2004

甘味

「栗ふわふわ」は豆乳を使ったカステラ風の和菓子だ低カロリーで美味しい。
母は糖尿病なので甘いものは制限がある。
ホームでは食事やおやつのカロリー管理がしっかりしていて、
今は糖も出なくなり、少しほっそりした。
お薬も食後に抵抗なく飲んでいるようだ。
自宅では難しかった事がみんなが自分の薬を飲むので
自然に飲むようになった。
折角良くなったのにチョット持って行きづらいが、
春になったら春ふわふわという目にもご馳走なお菓子を
一緒に食べたい。
こちらは栗のかわりに桜の花が散っている。
 
栗とふわふわな関係になりません?


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July 20, 2004

同じ病気

私の母もアルツハイマーなんです。
体は元気だし、外見はそれほどわからないのですが、
考える力は落ちているので、お買い物に連れ出すのは控えて、
私があれこれ揃えています。
もともとお洒落なので、気に入るものを、と思っても
実際に売っていないんですよね、気が利いた普段着は。

同じ思いでいる方からメールが来て本当にうれしいです。
だからこんなサイト欲しかったんです。

ちなみに母の夏用ウエストゴムのスカートは
ローラ・アシュレイで花柄のスカートを買って
着丈を詰めてもらったものが2枚。
無地感覚のものは、老人ホームの近くの木綿やさんで、
オーダーしました。薄いグレーのニット地で裏付です。

でも薄色のものは駄目ですね。
しみだらけになってしまって、撥水加工の布を選んで、
6枚はぎにでもすれば良かったと後悔しました。
花柄のTシャツに花柄のスカートは嫌だと思ったんですけど、
なかなかうまくいきません。 (mitsuの記録)

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病気のこと

私の母はアルツハイマー病ですが、やはり普段着る洋服には
一苦労しております。

洋裁が得意でとてもおしゃれな人だったので、着るもののこと
を指示されるのは大嫌いで、自分で着たいのですが、これが大変。
総ゴムで、後ろ前がなくて、よごれが目立たなくて、洗濯機で
洗える、センスのあるスカートやパンツ、熱望します。

でも、一番熱望しているのは、この病気に対する世間の理解
です。もっと一般の人々の理解がひろまって、この病気の人
を気軽にうけいれてもらえたら、同情でなくフツーに受け入れて
いただければ、徘徊だって心配ないし、みんなが暮らしやすく
なるような気がするのですが・・・。(yuraraの記録)

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July 19, 2004

服がない

仕事をリタイアした母に必要なものは普段着と街着。
しかし70代のLサイズのお洒落な服はあまりない。
あまりどころかまるで見つからない。
スカート派の彼女にとってウエストゴムのスカートを捜しても売っていない。
4年前にはローラアシュレイで購入し丈を詰めてもらったが
04年の夏にはそんな商品もなくなってしまった。
ブティックで売っているような脇ゴムや後ゴムのポリエステル素材のものより
1日中着ているのだから、木綿やレーヨン混のものが欲しい。

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訪問販売 ①

このごろ又TVや新聞でよく見る老人を狙った訪問販売。
私は母からの
「いいお布団が出来たの、きれいよ~」
という電話で気がついた。
前日行っているのに間抜けなことだ。

「お布団の点検にきました」という点検商法だった。
母は、職場に来ていた業者さんがわざわざ尋ねてきてくれたと
勝手に解釈していた。
すっかり信用した母は、ベッドルームから和室まで
見てもらって相談したそうだ。
結果、ヘルパーさんが「上等な羽毛布団ですね」
と褒めてくれていたご自慢の品、まさに使用中のものを
リフォーム名目で持っていかれてしまった。

慌てて駆けつけた私が見たのは
嬉しそうな母と「きれいなお布団」
タグも外され、白いフトンカバーが掛けられて
すぐに使えるようになっている。

伝票を見ると、他に遠赤パッドとある。
これなに?と聞くと、
ベッドの上を指差し、
「これかしら?これ知らないわ、何なの」と言う。
金額は2品で 226800円也。

もっとショックだったのは業者の車に乗って銀行に行き
その場でお金をおろして全額渡した事だった。

あまりの事に私は呆然とした。

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July 18, 2004

アフガニスタン支援プログラム

防寒衣類、暖をとるものはこちらに送る。
冬物なら何でも良いというわけではなく、きちんとしたルールがある。
難民キャンプの報道でみるように、
民族衣装の上にコートや背広の上着を着ている。
ズボンやスカートははかないので送らない。
宗教上の決まりも沢山あるからHPやメールニュースをよく読んで
使ってもらえるものを送るようにしている。
JITアフガニスタン支援プログラム

この支援プログラムは衣類だけではなく文房具やかばん、靴などいろいろなものを集める。
取り合えず一緒に送って分けてもらおうなんて事はできない。
今回は靴だけとか、文房具だけとか決まりのとうりに送るのがベストだ。

私は今まで衣類のみ参加してきた。
文房具も荷物は集めたが、発送まで情熱が続かなかった。
靴も送る前のメンテナンス(洗って良く乾燥させるとか)が間に合わなかった。
自分が死蔵している衣類を必要としている人に渡すのも大変な仕事だ。

夏の終わりに衣類を集めるのが決まったそうで、詳しいニュースを待っているところです。

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ファイバーリサイクル

私の住んでいる神奈川県ではファイバーリサイクルというシステムがある。
大体生協が集荷の拠点になっているので、年2回(5月と11月)の集荷に合わせて、
大きいビニール袋にストックしておく。
今はウエスや繊維に戻すより、東南アジアに送られるようだ。
だから冬物はNG。
冬物は防寒衣料を必要としている、アフガンの衣料支援のためにとっておく。
集荷時期、集めるものなど、HPで確認してから参加してください。

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July 17, 2004

ラジオ深夜便

母は今別のところに住んでいるので、
朝早くの用事がある時
母のマンションに泊まる時がある。

自分の枕を持ち込んでも、
眠れない。

ベッドサイドのラジオを聞く。

ラジオ深夜便
母が良く話題にしてたのはいつ頃だろう。
榎さんの・・・
という番組の話もしていた。
随分前のような気がする。

ラジオを聞きながらしみじみ考えてしまう。
よけい頭は冴えてくる。

ラジオの横のピルケースに手を伸ばす。
私も使っている薬と同じものが入っている。

薬を飲みながら、
母の孤独と自分の行く末が重なる。

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香水

近所のお惣菜屋さんから苦情が来た。

「お宅のお母さんひどいよ!あんなに香水を付けて
店に来させないでよ」

母は嗅覚も落ちてきたらしい。

食べ物やさんに香水を付けて行くとは営業妨害もいいところ。
「お客さんは出ていっちゃうし、お母さんが帰ってからも
匂いが残ってたまんないよ」
とオジサンの苦情は続く。

本当に申し訳ない。
どんなにあやまっても怒りは収まらない。

母は話の内容をすぐ忘れてしまうし、
一緒に住んでもいない。

困り果て、「呆け老人をかかえる家族の会」の
電話相談に電話をしてみた。

答えは明快
「お母さん、匂いわからないんでしょ。
習慣でつけて行くんだから、中身薄めちゃいなさい。」

先達はありがたい、とつくづく思った。   (mitsuの記録)

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July 10, 2004

相談しました

3日に「山中常盤」の試写会にきてくださったayakoさんと相談をしました。
タイトルをどうするか
●これからの暮らしの研究室
●暮らしを創る
●これからの暮らし
など、たいそうなタイトルになりそうですが、
始まるまでに決めればいいので、又変わりそうです。

blogのことですが、コメントを付けられるのはわかるのですが、
bbsをつけてもいいのでしょうか。

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